CAREER MIX PROJECT 2026

TOURISM & ECONOMICS × GEOSCIENCE

福井県を、
恐竜の都市に。

小松空港から福井駅、勝山、若狭湾まで。
福井県まるごと、ひとつの恐竜テーマパークに。

学校課題のための架空のビジネスアイデアです

AN IMAGINARY WORLD, ROOTED IN REAL SCIENCE.35° / N
SCROLL TO EXPLORE地球の時間を、体験する。
01 / THE IDEA

THE BIG IDEA

福井県のすべてが、
冒険の舞台になる。

FOSSILS / STRATA / EVOLUTION歴史は、地面の下に眠っている。

空港も、駅も、海も。
県そのものが恐竜の世界に。

福井の「恐竜王国」という魅力を、県全体へ広げる構想です。小松空港から福井駅、勝山、越前海岸、若狭湾まで。街・山・海・交通がつながり、旅のすべてが恐竜体験になる架空の世界を考えました。

小松空港から恐竜の背中で入園し、福井駅で恐竜の体内を探検。翼竜で福井の空を飛び、若狭湾で古代の海を体験する。映画的な想像力に、可動装置・映像・AR・発掘体験による科学的な学びを組み合わせます。

✳
事業の仮説

恐竜の世界観を地域の景観・交通・宿泊にまで拡張すれば、移動そのものを体験価値に変え、滞在時間と地域消費を増やせるのではないか。

MY INTEREST観光・経済集客・体験設計・地域消費
×
CROSS FIELD地 学地層・化石・地球の歴史
=
NEW BUSINESS IDEA福井県まるごと恐竜都市県全体が冒険の目的地に
02 / EXPERIENCES

PREFECTURE-SIZED ADVENTURE

県全体に広がる、
5つのエリア。

KOMATSU AIRPORT

DINOSAUR SKYPORT

恐竜に乗って、福井へ。

小松空港から巨大な恐竜型ライドで福井へ。県外からのアクセスがすでに冒険になる。

空港×アトラクション架空の空中移動
FUKUI STATION

INSIDE THE DINOSAUR

恐竜の体内を探検。

福井駅に巨大な恐竜が登場。ウォークスルーで体の内部をめぐる非日常体験。

体内探検生物の仕組み
FUKUI SKY

SKY OVER FUKUI

背中から、福井を見下ろす。

翼竜の肩・背中に乗る飛行シミュレーター。福井の街・山・海が眼下に広がる。

空を飛ぶ体験翼竜は恐竜ではない
WAKASA BAY

DINO OCEAN

古代の海の水族館。

若狭湾に、首長竜やモササウルスなど太古の海棲爬虫類を再現した架空の海洋施設。

恐竜水族館(通称)古代の海
KATSUYAMA

FOSSIL FRONTIER

化石の世界で、地学を学ぶ。

恐竜化石の産地として知られる勝山で、模擬発掘や地層の探究を楽しむ。

地層発掘体験
このパークが本当にあったら?

チケットやアトラクションを探せる、架空のテーマパーク公式サイト風のページへ。

FUKUI DINO CITY ↗

※ すべて構想上の架空の施設・移動手段です。

03 / THE REGION

ONE PREFECTURE, ONE PARK

「点」の観光地から、
県全体の「面」の観光へ。

FUKUI DINO CITY / CONCEPT ROUTE

01

小松空港 石川県恐竜の背中で、空から入園

02

福井駅エリア体内探検、飛行、夜のショー

03

勝山エリア化石発掘と地球史の探究

04

越前海岸エリア海岸地形・AR散策

05

若狭湾エリア古代の海の水族館

位置・ルートを正確に示す地図ではなく、架空のエリア構成図です。

移動・宿泊・街歩きまで、
すべてがアトラクション。

通常のテーマパークは、ある敷地へ人を集めます。この構想では福井県全域そのものを舞台にすることで、小松空港の入園体験、駅周辺の都市型アトラクション、勝山の化石、海岸の自然へと人の流れをつくります。

01滞在時間の延長1日では回りきれない複数のエリアを周遊
02移動も観光消費に恐竜型ライドや県内移動を体験価値へ
03地域の学びと経済地層・化石・海岸景観を地域資源として活用
架空のパークエリアマップを見る ↗
04 / GEOSCIENCE

REAL SCIENCE, REAL WONDER

エンタメの奥に、
本物の地学を。

恐竜の姿を再現するだけでは、この施設ならではの価値は生まれません。勝山の白亜紀の化石や地層を学び、さらに翼竜・首長竜・モササウルスが厳密には恐竜とは別の爬虫類であることも伝えます。

地学的な正確さを担保しながら、子どもも大人も楽しめる伝え方を考える。

GEOLOGICAL STORYOBSERVATION → DISCOVERY
NEWER

地層の重なりを手がかりに、
昔の地球を読み解く。

OLDER
01 / OBSERVE

見る

地層や化石の特徴に気づく

02 / THINK

考える

過去の環境や変化を推理する

03 / EXPERIENCE

体感する

映像や演出でイメージを深める

05 / BUSINESS MODEL

MAKE THE EXPERIENCE SUSTAINABLE

面白いだけじゃない。
地域に価値が残る仕組みへ。

01

施設の収益

県内共通パスに加え、移動ライド、宿泊、ガイドツアー、飲食・物販を収益源にする。

02

地域への波及

県内の宿泊・交通・地域飲食店と連携し、県全域への周遊と地域消費を促す。

03

教育的な価値

学校団体向けプログラムや学芸員等との協働により、継続的な学習需要を目指す。

WHAT IF? / REVENUE SIMULATOR

もし、1日にこれだけ人が来たら?

来場者数を動かして、入園料収入と地域消費の規模感を考えてみよう。

仮の前提による試算
100人1,200人

入園料(1人)3,800円

地域での追加消費(1人)2,600円

年間営業日数250日

想定年間来場者数112,500人
年間の入園料収入4.28億円
地域での追加消費2.93億円
金額の内訳イメージ入園料 / 地域消費

※ 試算の来場者数・単価・営業日数は説明用の仮定であり、市場調査や実績に基づく予測ではありません。建設・人件費・運営費等を差し引いた利益ではありません。地域消費は施設の売上ではありません。

06 / THE ROADMAP

START SMALL, GROW WITH THE REGION

まずは小さく試し、
地域と育てる。

PHASE 01→

まずは体験イベント

模擬発掘やARの短期イベントで、楽しさ・学習効果・来場者の反応を検証する。

PHASE 02→

常設型の施設へ

需要と採算性を確認したうえで、展示やアトラクションを段階的に拡張する。

PHASE 03↗

地域全体を目的地に

博物館・宿泊・交通・飲食と連携し、周辺を巡る観光体験へ発展させる。

THE PROPOSAL / CAREER MIX 2026

過去を知ることが、
未来の観光をつくる。

観光・経済の視点で「人が訪れたくなる仕組み」を、
地学の視点で「ここでしか得られない学び」を。
二つを掛け合わせることで、新しい地域の魅力を生み出す。

架空のパークサイトを体験